新型コロナウイルスが世界中で蔓延する中、結核の撲滅に向けて理解を深めてもらおうと、関係する協議会などが県の健康福祉部長を表敬訪問しました。
全国結核予防婦人団体連絡協議会群馬県支部の関マツ会長から武藤健康福祉部長に結核撲滅を目指す複十字運動で使用するシールやポスターなどを手渡しました。複十字シール運動とは、結核を中心とした胸の病気をなくして、健康で明るい社会をつくるために募金活動や周知・啓発を目的としています。
シールやポスターなどは、市町村を通じて各保健所などに配布され啓発活動に役立てられます。
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/PMm2iqq_avQ/hqdefault.jpg)
市町村社会福祉協議会 いつから 在 2.全社協の歴史 的相關結果
全国社会福祉協議会(全社協)は、明治41(1908)年10月に「中央慈善協会」として誕生しました。その後、数次にわたる名称変更や事務所の移転等を経て、平成30年に創立110 ... ... <看更多>